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まるいち

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特集

まるいちのSDGsの取り組み

 

 

まるいちは自転車を売って終わりの店ではありません!

車体の消耗、子供の成長、環境の変化。ご購入頂いた自転車は色んな理由でいつか不要になる時が来ます。長く乗って頂くために整備修理をすることはもちろんですが、私たちは不要になった後の自転車を考え、提案していきます。

まだまだ乗れるけど自転車が不要になったという時は、城下店、上町店にて買取、委託販売を行なっています。また進学や就職を機に心機一転、使っている自転車を分解、洗浄、塗装をして自分だけのオリジナル再生自転車「リボーンバイク」として大変身させることが、いっしき店では出来ます。

 

 

要らない自転車はご自宅に眠っていませんか?
まだ使える自転車を廃棄しようとしていませんか?

役目が終わった自転車をまだ必要としている人がたくさんいます。“使い捨て”ではなく“物を長く大切に使う”文化をまるいちと一緒に作っていきましょう。いっしき店に携わるスタッフは、全員、自転車好きのシルバー世代!私も還暦を迎えました。人も自転車も長く大切にできる、自転車屋まるいちであり続けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3. すべての人に健康と福祉を

2022年、まるいちでは市内の保育園・幼稚園に30台の自転車を寄付させていただきました。これから2025年までに50台、2030年までに100台の自転車を寄付していきたいと考えています。

また現在でも定期的に開催しているサイクリングイベントですが、春と秋の年2回、計画的にイベントを開催していきます。

 

8.働きがいも経済成長も

年齢、性別、出身にとらわれず、誰もが平等かつ公平な働きがいのある職場を実現していくために、シルバー人材の雇用を積極的に行っていきます。2025年に5名、2030年までに10名の雇用を目標とします。

 

12.つくる責任使う責任

廃棄自転車、放置自転車を再利用、解体、弁別することで、ゴミを削減していきます。再利用自転車の年間販売台数の目標は2025年までに年間300台、2030年までに年間500台を目標とします。

 

 

 

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